70年の歳月:東山魁夷心の旅路館

東山魁夷心の旅路館観光地
東山魁夷心の旅路館

国道19号線沿い:道の駅 賤母(しずも)敷地内の美術館

じつ@
じつ@

こんにちわ(^^)
アラフィフブロガー じつ@です
 
旅好きの方へ
1人旅・仲間とワイワイ
旅行・観光地・天然温泉など
日帰りでも・泊りでも気軽に
立ち寄る事ができる

スポットを探していてどこを選んだら
良いか悩んでいる時
参考にして貰えると幸いです

このページは旅行好きな方で
『旅行先で良い観光地はないかな?』
『ガイドブックの推薦は多すぎて迷ってしまう』
『美術館などで見所はあるかな?』
『率直に東山魁夷の絵が好き』
そんな方に向けてこの記事を書いています

日本国内に点在する東山魁夷の美術館

私(じつ@)は東山魁夷画伯の絵が
大好きで見ているだけで半日が
過ぎてしまう事も多々あります

旅行先で美術館などを廻る事も多く
その中でも初めて東山魁夷氏の
展示会に行った時には衝撃的でした
以来、日本国内の旅先では予定に
午前・午後に組み込んで脚を運びます

東山魁夷画伯ファンP
東山魁夷画伯ファンP

じつ@さん こんにちは

私も東山魁夷画伯の絵が大好きで

長野県長野市箱清水1-4-4(城山公園内)

にある美術館に行くんですが

 

紹介してくれているのは岐阜県なんですね

じつ@
じつ@

Pさん

こんにちは

 

今回紹介する美術館は

長野県ではないんだ

確かに東山魁夷画伯と言えば

長野市箱清水1-4-4(城山公園内)に

ある県立が有名だよね

 

でも日本国内には点在して

画伯の版画などを見れる

施設があるんだよ

 

その1つが岐阜県中津川市山口に

ある《東山魁夷心の旅路館》なんだ

東山魁夷画伯ファンP
東山魁夷画伯ファンP

地図をみると長野県かと思いましたが

岐阜県の中津川市なんですね♪

 

ここには東山魁夷画伯とは

昔になにかご縁があるのかな? 

じつ@
じつ@

うん、実は70年の歳月を経て

東山魁夷と岐阜県中津川市は
 

縁があるんだよ

《東山魁夷心の旅路館》に

入館料¥330円(掲載時)を

払うと貰える冊子に木曽への

メッセージと題して書き込まれて

いるのを掲載しておくね

《木曽へのメッセージ:冊子より》
美術学校へ入って最初の夏休みに友人と共に、
木曽川沿いに八日間のテント旅行をしながら、
御嶽に登ったのが、私を山国へ結びつける第一歩でした。

この旅の途中、山口村(現在の中津川市山口)の
賤母しずもの山林で大夕立に遇い、麻生あそうの村はずれの
農家に駆け込んで、一夜の宿を求めました。そこで私は
思いがけないほどの温かいもてなしを受けたのです。

この旅で、それ迄に知らなかった木曽の人たちの素朴な生活と、
山岳をめぐる雄大な自然に心を打たれ、
やがて風景画家への道を歩む決意をしました。

それは画家を志した頃の緊張した気持、
一つ一つ積み重ねてゆく意志的な努力と言ったもの、
その象徴が北国の姿だったのです。
このことが少年期を過ぎ青年になったばかりの私には、
大きな人生の開眼であり自然の発見でもありました。

その後は何かに取り憑かれたように信州各地の山野や湖、
そして高原へと旅を重ねて、四季折々の風景を描き続けてきました。

この緑濃い賤母の森蔭に「心の旅路館」と名付けた私の版画に
よる展示館が設立されたのも、木曽路と私を結ぶ縁えにしの糸が
だんだん大きく太くなった結果かもしれません。

この地を過ぎる旅の人達にとって、暫しの安らぎと憩いの場に
なれば、誠に幸いに思います。(1995年8月)

東山魁夷心の旅路館へ入館料を払うとお貰える冊子説明
☆東山魁夷心の旅路館で貰える冊子

尊敬する東山魁夷画伯の略歴

今回紹介する岐阜県中津川市山口に
ある《東山魁夷心の旅路館》の
壁に記されていた画伯の略歴
尊敬する先人・今ほど簡単に海外へ
行けない時代にベルリンへ渡るなど
色々と見入ってしまいます

東山魁夷画伯ファンP
東山魁夷画伯ファンP

本当ですよね

尊敬する先人の方や

興味がある方の略歴は気になります

じつ@
じつ@

そうなんだ

絵に興味が出ると書いている画伯も

興味があり略歴は読み込んだよ

 

折角なので尊敬する東山魁夷氏

書き込んでおくね

☆尊敬する東山魁夷画伯の略歴

  • 1908年(明治41年)7月8日 :船具商東山浩介の次男として横浜に生まれる・本名新吉
  • 1911年(明治44年)03歳:一家で神戸に転居
  • 1921年(大正10年)13歳:兵庫県立神戸中学校(現・兵庫高等学校)入学
  • 1926年(大正15年)18歳:東京美術学校日本画科に入学:夏に木曽御獄山へキャンプ登山
  • 1931年(昭和06年)23歳:東京美術学校日本画科卒業・結城素明に師事し雅号を「魁夷」
  • 1933年(昭和08年)25歳:東京美術学校研究科修了・8月に渡欧
  • 1934年(昭和09年)26歳:第1回日独交換学生に選ばれ、ベルリン大学哲学科美術史部入学
  • 1947年(昭和22年)39歳:第3回日展出品作「残照」が特選となり政府が買上げる
  • 1950年(昭和25年)42歳:第6回日展に「道」を出品・風景画家として不動の地位確立
  • 1956年(昭和31年)48歳:日展出品作品「光昏」が第12回芸術院賞を受賞、政府が買上げる
  • 1960年(昭和35年)52歳:東宮御所大広間の壁画「日月四季図」を完成
  • 1965年(昭和40年)57歳:日本芸術院会員に任命され日展理事就任
  • 1968年(昭和43年)60歳:皇居新宮殿大壁画「朝明けの潮」完成
  • 1969年(昭和44年)61歳:第10回毎日芸術大賞を受賞・文化勲章を受章・文化功労者
  • 1975年(昭和50年)67歳:奈良唐招提寺の壁画第1期「山雲」「濤声」完成
  • 1976年(昭和51年)68歳:ドイツ連邦共和国大統領から功労大十字勲章を贈られる
  • 1980年(昭和55年)72歳:唐招提寺壁画第2期「黄山暁雲・揚州薫風・桂林月宵」完成奉納
  • 1984年(昭和59年)76歳:日展顧問就任
  • 1985年(昭和60年)77歳:西ドイツの学術・学芸最高プール・ル・メリット勲章受賞
  • 1988年(昭和63年)80歳:居住地千葉県市川市の名誉市民に選ばれる
  • 1990年(平成02年)82歳:長野県信濃美術館に東山魁夷館開館
  • 1995年(平成07年)87歳:長野県山口村(現・岐阜県中津川市)に「東山魁夷心の旅路館」
  • 1995年(平成07年)87歳:10月 山口村名誉村民推挙
  • 1999年(平成11年)5月6日 :逝去 享年90歳・従三位勲一等瑞宝章を贈られる
「東山魁夷心の旅路館」で2022年4月に見れる作品
☆「東山魁夷心の旅路館」で見れる作品(ブログ掲載時)

嬉しい入館料の割引がある

じつ@
じつ@

あ!!

大事なことを書き忘れていた

 

東山魁夷心の旅路館は
嬉しい割引価格があるので

掲載しておくね

 

ちなみに私(じつ@)は
イオンカード割引を使いました

お得なので嬉しい♪

入館料割引
会員証・クーポン等提示で
2名まで団体料金で入館できます
(1名270円:一般入館料から60円引)

  • JAF(日本自動車連盟):会員証提示
  • イオンカード:カード提示
  • 中日新聞プラスクーポン:クーポン提示
  • ミナモ健康スポーツカード:カード提示
  • ぎふっこカード:カード提示(全国子育て支援パスポート対象)
  • JAバンク「あったかくらぶ」会員:会員証提示
  • ジョイセブン会員:会員証提示

「東山魁夷心の旅路館」データー

是非、岐阜県・長野県旅行へ行くなら
岐阜県中津川市山口にある美術館
東山魁夷心の旅路館へ行ってみてくださいね

情報はブログ掲載時点(2022年4月末)です
最新データーはwebアドレス添付しています
ので電話を含め確認をお願いします

《東山魁夷心の旅路館》
〒508-0501
岐阜県中津川市山口1-15
電話 :0573-75-5222
FAX:0573-75-5225

開館時間
午前9時30分から午後5時まで
(最終入館は午後4時30分)

入館料
330円 / 団体 270円(団体10名以上)
小・中学生および幼児は無料

webアドレス
中津川市東山魁夷心の旅路館/中津川市 (nakatsugawa.lg.jp)

アクセス
中央自動車道
中津川インターチェンジ:国道19号線を松本方面へ 車で約25分

長野自動車道
塩尻インターチェンジ:国道19号線を名古屋方面へ 車で約1時間40分

JR中央本線
中津川駅から タクシーで約20分
坂下駅から タクシーで約10分

東山魁夷心の旅路館へアクセスは公共交通機関でも行けますがレンタカーなど車が便利
☆東山魁夷心の旅路館:アクセス(車が便利)

最後まで読んでくれて
ありがとう♪ それでは次回また!


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