潮風を感じながら贅沢な温泉タイム
こんにちわ(^^)
アラフィフブロガー じつ@です
温泉好きの方が、旅行先で日帰りでも
気軽に入れる天然温泉を探していて
どこを選んだら良いか悩んでいる時
此方を参考にして貰えると幸いです
このページでは天然温泉が好きな方で
『旅行先で展望が良い天然温泉はないかな?』
『天然温泉は種類が多すぎて迷ってしまう』
『実際に行って入浴した人の感想を聞きたい』
そんな方に向けてこの記事は書いています
瀬戸内海の絶景が見れるお勧め温泉
瀬戸内海にある明石市で海を眺めながら
湯治が出来る明石天然温泉:龍の湯
自家源泉で敷地の地中深くから湧き出る
鉄分が多い赤銅の様な褐色が特徴です
此処の天然温泉は瀬戸内海に
面しているなら海を眺めながら
湯船に浸かる事が出来るのかな
Jさん、こんにちわ
今回紹介する明石天然温泉の
龍の湯は直ぐ目前に穏やかな
瀬戸内海で昼間は海を見れるし
夜にはライトアップされた大橋
(明石海峡大橋)が見れるから
昼・夜2回行くのをおススメするよ
え?明石海峡大橋が見れるの♪
四国に乗用車で渡れる橋ですよね
そうそう、車で四国に行けるよ
でも正確には淡路島へ渡れるよ♪
その明石海峡大橋を見れるなんて
もんじゃなく橋から近距離だから
お風呂からは見上げる様な感じがしたよ
そんな見上げる位に近い距離で
明石海峡大橋があるんだ興味津々
早速次の休みに明石天然温泉
龍の湯入りに行こうかな(^0^)
明石天然温泉:龍の湯(源泉)
自家源泉の明石天然温泉:龍の湯は
塩化物温泉(高張性・中性・低温泉)
湧出する湯は透明だが酸素を含む空気に
触れると酸化が進む為に湯船の湯は
赤銅に近い褐色で鮮やかなのが特徴
明石天然温泉:龍の湯(源泉)は
塩化物温泉(高張性・中性・低温泉)
なんですよね? なら褐色のお湯に
入る事が出来るのかな♪
Jさん流石、天然温泉愛好家だね
特に此処の温泉は赤銅の様な褐色が
綺麗でお湯を舐めると塩辛かったよ
泉質の説明には肌に付着する塩分が
体温を包み込んでカバーしてくれる
から身体が心から温まりますって
書いてあったよ
折角だから天然温泉の泉質も
書き込んでおくから参考にしてね
☆泉質:含鉄(Ⅱ)-ナトリウム・カルシウム・
マグネシウムー塩化物温泉(高張性・中性・低温泉)
☆知覚的試験:褐色・黒色沈殿・塩味・金属味、
無臭(採取24時間後)
☆密度:1.0089g/?(20℃/4℃)
☆水素イオン濃度:6.8(ガラス電極法)
♡蒸発残留物:13980㎎/㎏(乾燥温度135℃)
☆温泉成分:試料㎏中の成分・分量及び組織
☆浴用適応症:泉質別適応症
きりきず・やけど・慢性皮膚病・虚弱児童
慢性婦人病・月経障害・療養中一般適応症
神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺
関節こわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病
痔疾・冷え性・病後回復期・疲労回復・健康増進
駐車場あり・電車もアクセス良好
明石天然温泉:龍の湯(源泉)は乗用車など
車で行くのをお勧めするけど公共交通機関の
電車で行くのも便利な立地にあるのが嬉しい
電車で行けるのは凄く嬉しい♪
天然温泉は山奥をはじめ人郷離れた
辺鄙な場所にあることが多いから
公共交通機関を使って行けるのは
本当にありがたいです
そうだよね
天然温泉は良質な泉質を求めれば
求めるほど場所がちょっと変わった
立地条件になる事が多くあるから
電車などの公共交通機関を使えるのは
本当に嬉しいよね♪
ちなみに最寄駅はJR山陽本線の朝霧駅
そこから徒歩6分くらいだよ
もし自家用車で行くなら
駐車場もあるのかな?
道もわかりやすかったら
嬉しいのにな♪
勿論パーキングエリアもあるよ
掲載時点では駐車場は約180台
明石天然温泉:龍の湯に入浴すると
5時間まで無料で停めれるよ
アクセスは第二神明道路大蔵谷
インターチェンジを降りて
1つ目の信号を左折してから
南方面へ国道28号線を越えたら
看板が見えてくるから安心だよ
第二神明道路の大蔵谷インターチェンジ
から降りて距離が近いのはうれしいです
浴槽が沢山あるみたいだけど
じつ@さんのお勧めはありますか?
そうだね
内風呂も良かったけど
やっぱり明石海峡大橋が見える
露天風呂、その中でも石釜風呂は
一人でゆっくり入れて良かったよ
写真を貼っておくね♪
明石天然温泉:龍の湯データー
今回お勧めする
明石天然温泉:龍の湯は掲載時情報で
価格や施設内容は変動すると思います
現地で貰えるパンフレットとリンクを
貼っておきますので最新情報を
現地に行く前に確認してくださいね
住所:兵庫県明石市大蔵海岸通1-2-2
電話:078-912-1268
営業時間:午前9時~深夜2時
定休日:奇数月第3火曜日
https://www.tatsunoyu1268.com
以上が
今回じつ@が紹介・明石海峡大橋が見える
お勧め明石天然温泉:龍の湯です
最後まで読んでくれて
ありがとう♪ それでは次回また!
☆秘湯:姫路市夢前町・雪彦温泉記事☆
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