(記事掲載時点)
「固定金利フラット35」
2024年12月ローン情報掲載
宅建士@アラフィフブログを
ご覧いただきありがとうございます
この記事を最後まで読むと
マイホーム購入に有効な
住宅ローン金利が判ります
マイホーム購入検討する時は重要になる
『住宅ローン金利が気になる』
『変動金利と固定金利を迷っている』
『金利相場全体が上昇傾向で心配』
『金利上昇で返済計画が不安になる』
住宅を買いたい貴方へ向けて書いています
こんにちは
アラフィフ宅建士
ブロガー@じつです
2024年(令和6年)
残り1か月です
マイホーム購入は
一生に一度の買い物
安全な金利条件を
選んでください
不動産ブログが少しでも役に立つと嬉しいです
宅建士ブログはマイホーム購入を応援しています
☆必読☆
毎回書いていますが
住宅金融支援機構フラット系は
不動産投資には使えません
2024年12月金利情報は必ず
マイホーム購入にお使いください
宅建士ブログは不動産に特化した
情報をマイホーム購入
計画している皆さんに提供
最新12月:住宅ローン金利を
(記載時点)お伝えします
今月は金利は足元では長期融資も
短期融資も上限が上がる結果となりました
現在の金利動向をみると
更に金利上昇の可能性も
視野にいれるべきです
不動産売買の現場に関わる
住宅販売営業・仲介業者は
担当するお客様へ説明する為
月初めは数字に直結するので
気が抜けない話題となります
私、宅建士@じつが直接
皆さんとお会いする事は
皆無ですが少しでも
本業で頻繁に関わる知識
住宅ローンを一般向けの
固定金利フラット35情報を
月別で定期的に掲載します
家族で家を買う時
マイホーム現金購入は
少なく大多数の方々が
住宅ローンが必要になります
アラフィフブロガーが
資金面安全性の視点を説明
(金利はブログ掲載時点)
前月記事と比較検討して
(下部に記載しています)
住宅ローンを申し込む時
固定金利・変動金利どっちが良い
どれを選んだらいいのか
判らず悩んでいる時などに
参考にして貰えると幸いです
住宅ローン:2024年12月固定金利
2024年12月:実際金利情報は
不動産で融資を受ける事が出来る
金融機関が各々で提供しています
掲載しており先月(11月)から
今後の金利動向から目が離せません
令和6年の年始以降は
金利が上昇しているので
先行きが不鮮明な動きが続いている
結果は現在も変わっていません
今月だけでなく金利動向も含め
私が安全面も考えて強く
お勧めするのは固定金利
(フラット35が代表的)
金利変動が読みにくい令和6年
今月は下限金利が上がり
上限金利は下がりましたが
目先の金額だけで
安易に変動金利を選ばず
今後も金利が上がる事も
含めて長期返済では影響が少なく
住宅ローン返済計画が立てやすい
安全性優先で固定金利を薦めます
取り扱い金融機関は抜粋
下記一覧を参考にしてください
今月だけではなく
毎月記載・説明しておりますが
確認:住宅ローン契約時ではなく
実行時の金利が採用されますので
月単位で試算が最重要項目です
↑無料で相談にのってくれます↑
最新フラット35:金融機関取扱で差異あり
令和6年12月:固定金利情報
(注:フラット35取扱金融機関で差異あり)
◎融資率9割以下
借入期間21年~35年以下
年1.860%~年3.570%
(最多金利:年1.860%)
取扱金融機関が提供する最多金利
借入期間20年以下
年1.470%~年3.180%
(最多金利:年1.470%)
取扱金融機関が提供する最多金利
◎融資率9割超
借入期間が21年~35年以下
金利幅:年1.970~年3.680%
(最多金利:年1.970%)
取扱金融機関が提供する最多金利
借入期間が20年以下
金利幅:年1.580%~年3.290%
(最多金利:年1.580%)
取扱金融機関が提供する最多金利
新機構団体信用生命保険制度
2024年11月から変更はなかったです
【フラット35】住宅ローン金利に関し
新機構団体信用生命保険制度
加入費用を毎月支払いに含んだ時は
団体信用生命保険の種類で
下記の様に差異がでますので要確認
新機構団信(夫婦連生団信) 団信+0.18%
新3大疾病付機構団信 団信+0.24%
健康理由等で加入しない時 団信 ▲0.2%
12月:取り扱い金融機関:フラット35住宅ローン
不動産住宅ローン固定金利
(令和6年12月現在)一部抜粋掲載
長い期間の返済計画が立てやすく
金利変更が無い固定金利フラット35
申し込み可能な住宅ローン取扱い
金融機関を下記に掲載していますので
相談や問い合わせにお使いください
- 足利銀行 :ローン事業部 ・028-626-0617
- 筑波銀行 :融資部 ・029-859-8111
- 武蔵野銀行:事務集中部機構業務センター・048-644-8518
- 千葉銀行業務集中部 融資事務 機構担当 ・043-209-1157
- きらぼし銀行:営業企画部 ローン管理室 ・042-755-6147
- 横浜銀行ダイレクト住宅ローンセンター ・0120-54-4580
『その他の金融機関も全国にあります』
↓無料で事前相談する事をお勧めします↓↓
不動産投資に挑戦したい方におすすめ記事リンク
副業で人気上昇中
不動産投資情報も別記事で掲載
マイホーム以外の投資家を目指すなら
コチラがおすすめです
↑画像クリックで別記事を見る事が出来ます↑
住宅ローン金利が不安定な時は固定金利
令和6年(2024年)12月に
入っても全国的に見て
金利方向性が不安定な時期です
目先では変動金利は安価でも
長い期間では返済計画が立てやすい
住宅ローンフラット35筆頭に固定金利が
安心なので私は引き続きお勧めします
重要ポイント
不動産住宅営業は
金融機関で組める
(承認が出る金額)
住宅ローン上限
ギリギリ可能な価格で
買える物件を薦めてきます
営業に勧められた
物件を鵜呑みせず
無理なく返せる価格
現実的な『返せる計画』を
立てる必要があります
絶対に見落とさないでほしい
住宅ローン金利
重要なので何度も書きます
不動産購入時に、もう一つ
見落とす事が多いですが
住宅ローンは申込み時では
なく融資実行される時の
金利が適用されますので
(変動金利・固定金利)
必ず要チェックしてください
私(宅建士@じつ)は
強く・強く推奨します!
笑顔が溢れる家族が暮らす
マイホーム購入などの
参考にして貰えると幸いです
2024年11月金利記事を下記にリンク
今月と比較検討に使ってみてくださいね
今すぐ住宅ローンを下記クリックで比較して
自分にぴったりの返済計画を立ててください
宅建士じつ@アラフィフ不動産ブログ
最後まで読んで頂きありがとうございます
次回も
よろしくお願いいたします
「see you again」
マイホーム購入前に本で勉強しましょう
☆住宅ローン・フラット35:2024年11月固定金利情報(比較)