抜粋3つ地価上昇地:住宅地・商業地・工業地
こんにちは(^^)
宅建士アラフィフブロガー
じつ@です
2023年師走の題材
抜粋3つ地価上昇地:住宅地・商業地・工業地
最後まで記事を読むと
令和5年不動産動向を振り返えれます
この不動産ブログを読むと
マイホーム購入・不動産投資に関する
余り巷で多くは見かけない様々な
情報&知識が効率よく見えてきます。
マイホーム購入は勿論、相続・空家の実家
不動産投資(収益物件)にも使える情報も
多数掲載予定・他の記事も読み込んでくださいね
最前線で働く宅地建物取引士
(ファイナンシャルプランナー)
宅建士じつ@が疑問解決になる
ヒントになればと書き込んでいます
1:超低金利継続がポイントだった
投資物件の買い替え・入れ替えに強い
不動産の売却なら三菱地所グループの【TAQSIE(タクシエ)】
超低金利継続がポイントだった
国土交通省が令和4年(2022年)11月30日公表の
不動産価格指数は令和3年(2021年)8月迄の
不動産価格動向データー
住宅地・戸建住宅・マンション(区分所有含む)は
上昇傾向を示しています
前提条件として住宅ローンを含め
超低金利継続がポイントだったが令和5年(2023年)を
振り返ると変動金利・固定金利とも上昇傾向になっています
☆金利情報のお勧め記事
最新:住宅ローン金利(令和5年12月)をご覧ください
2:オフィス・倉庫・工場も上昇
1万円からできる不動産投資【利回り不動産】商業地の不動産に関しては新型コロナウイルス感染症
拭いきれない店舗を中心に下落傾向が続きましたが
ビジネスオフィス・倉庫・工場・アパート等は
四半期(第二)上昇傾向が始まりました
3:2023年・師走に入り
この記事を書いている2023年12月下旬
10月にピーク(150円/ドル)を迎えた円安が
改善され(142円/ドル)ています
インバウト需要も改善して街には
外国人観光客が戻ってきています
データーでは店舗は厳しいですが
アフターコロナで物販・飲食も
復活の兆しが強く指していて
ほぼ新型コロナ前に戻ってきています
驚きく新しい家の買い方 ゼロリノベ
まとめ:不動産価格は上昇傾向
アフターコロナも鑑み
住宅系・商業系・工業系は上昇
住宅ローン金利も多少の変動はありますが
上昇傾向にありますので金額が大きい
不動産購入を検討されているかたは
買い時を決断する時期かもしれませんね
アラフィフ宅建士
不動産投資ブログを最後まで
読んでくれてありがとう♪ (感謝)
次回また会いましょう
お勧め記事:住宅ローンは固定金利がお勧め
☆住宅ローン金利情報掲載☆
次回記事予告
ブログ記事は次回も
宅建士が他でなかなか聞けない
「不動産に纏わるの話」を
記載していきたいと思います
個別で毎回焦点を絞り
マイホーム購入・売却をはじめ
不動産投資にも役立つ情報を
読まないと損をするよと言われる
レベルを目指して判りやすく記載しますので
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